夫との出会いは
メルボルン旅行その1は
「メルボルン旅行」と題名にしてるけど、
ほとんど義家族の事で申し訳ないです。
題名変えようかな…?
もう「その7」だし、ま、いいか…。。。
ちなみに義母は、こちらの言っていることは分かるどころか、
英字新聞も読めるし、
英語のニュースも分かるのだけど、
英語での会話が非常に苦手だそうだ。
夫や義弟が英語で話しても、
広東語で回答するのは、そういう訳か。
ちなみに義父は英語全くダメで、
私の実母の方が英語できる。
さて、この赤い茹で卵の作り方。
私の感が正しければ、
炊飯器の中に水で濡らしたキッチンペーパーを敷き、
卵を並べ、
また水で濡らしたキッチンペーパーをその上に敷き、
卵を重ねていき、
炊飯器のスイッチをオン。
これで最高50個の茹で卵を一気に出来るそうだ。
そのあと、特別なハーブとお湯を混ぜたものを
茹で卵に塗っていくらしい。
これ食べると手が真っ赤になるので、
お手拭き必須。
コメント
コメント一覧 (10)
えっ、英語わかるけど話せないの…?しかも義理の父ちゃんノーイングリッシュ?!
今まで、「なんでムッキー嬢は義理のご両親とぼっちになったとき変な空気が流れてるんやろう?」って疑問に思ってたけど、共通のコミュニケーションツールがないねんねっ!そりゃぁあんた、やりにくい…。
ワタシより
ゆで卵、色塗っているんですか!
色付きのお湯で茹でてるのかと思いました!
真ん中のお皿、卵の薄皮(取れなくてイライラする奴)かと思いました。
しょうが…ですよね?
古い建物と新しい建築物が共存してて、素敵でした。
あと、ヴィクトリアマーケットがすごく安くてお土産をたくさん買ってきました。
オーストラリアって物価が高いけどマーケットは良かった。
食べ物のも日本で見ないものとかいっぱいあって面白かったな。
また行きたいです。
どんな味なのか。。。興味津々www
コメントとぅううううっす!
9月が楽しみすぎて、眠れないッ!
そうなのよ、だからいつも義父母と話す時は、
というかほぼ会話無理だから原始人みたいになるの、お互いに!
「ウホッ、ウホウホ」「ホッホホウ、ウホホウホ」みたいな会話よ!
もかラテさん
コメント有難うございます!
それが普通の色付けされた茹で卵!
イースターとかで卵に色付けしたみたいな奴!
中は普通の、白い茹で卵ッ!
私も食べて、あまりに普通すぎて残念だったわよ!
真ん中の生姜に騙されて、酸っぱいのかと思って覚悟して食べたのにッ!
まさえさん
コメント有難うございます!
やっぱ十数年小さい子供とメルボルンに住んで、
そこから仕事もしていましたからねー。
車の免許もメルボルンで取られたそうだし。
夫が大学生の頃に香港に帰ってしまって、
実家(今は空き家で誰も住んでいない)のカレンダーも、時計も、
義母が出て行ってしまったその日のままの状態で、ちょっと物悲しいです。
まるさん
コメント有難うございます!
おおお!了解です!今回旅行という旅行はしなかったのですが、
メルボルンはよく行くので、昔話なども含めながらご紹介しますねー!
あか男さん
コメント有難うございます!
そうなんですよー!
ま、単純にいうと、みんな広東語で話してるんですけどねwww
私も色付きのお湯で茹でてるのかと思ってたので、驚愕でした!
コメント有難うございます!
wwww生姜ですよー!wwww
確かに取れなくてイライラしますよね、あれwwww
ちゃにゃんさん
コメント有難うございます!
メルボルンは教育も医学もシドニーより長けているのに、
物価がシドニーより安いのも良いですよねー!
あと芸術関連のものもメルボルンの方が多い!
洋服や靴もはつかに安い!
ヴィクトリアマーケット私も好きで、
生牡蠣を餓鬼のように貪り食いましたよー!
しっかし夏はクソ暑くて、冬はクソ寒い…
そしてゴキも住めないほどに乾燥している。。。。
いつもメルボルン行くと、顔がひび割れしますもん!MAJIで!
あと、ほかにもメルボルンに住みたくない訳がごにょごにょ…
ぺ天使ピグ♪さん
コメント有難うございます!
赤い卵の中は白いですよー!
興ざめするほどに普通の茹で卵!
味も普通の茹で卵!
塩とって、塩ーって言いたくなるほど、
普通の茹で卵!!